「捺禾、先に行こうぜ(笑)」



「…(眠い)」



「…そうだねっ」





あたしらは呆れモード



もう放っておいとこ(--〆)





「んじゃ、レッツゴー!!!」





簡単に支度をし、

バタンッと、ドアを閉めたのだった…