人間は自己中心的

自分を中心に考える

自分勝手すぎるよ


傷つけないで
(傷つく私がいけないの?)

思いやりを
(なんで人を気にしない?)

押し付けないで
(なんて自分勝手なの)

自分ばっかな人間

嫌い。大嫌い。

そんな自分も人間

本当に

大嫌い。



信じてたのに

こんなの予期してないよ


かるく外された

仲間から除外された

ある日突然にだよ?

こんなことあるんだ

びっくりだね


まだ純粋な子供だから

「外される」なんて

わからなかったもの


こんな簡単に

できるものなんだ


薄っぺらい絆



仲間外れにされた

それから聞いた


あんたにとっての親友

私じゃなくて

あの子だった


そうだったんだ。

そうだったんだ。


新しい仲間達

その時笑いを堪えてた


人間の本心が分からない


その時から

疑うことを覚えた



「神様」について

真剣に考えたよ


架空の生物

無意味

馬鹿げてる

自己中心的

我が儘

愚か者


でも居やしないのに

考えても意味ないから

やーめた。


けど、本当に

こんなのに

世界を支配されてたら

この世界

ダメだね。

無くなればいいと思う。



いやだ。

いやだ。

くるな。

とまれ。

苦しみたくない。

悲しみたくない。


作り笑いなんて
知りたくなかった。

人と居るのが
苦痛になってしまった。


どうしてかな。

疲れたよ。

誰も助けてくれない。

自分も人に頼ってる。


やだ。

やだ。

弱い。

いやだ。


あぁ、明日が怖いよ。





優しさにふれて

熱くなったその手も

雨にうたれて

冷めてしまう



君の失ったものはなに?

機械で造られた世界に

毎日矛盾にそまっていく



いくつもの歌を

手に入れた

いくつもの音を

手に入れた


両手でノドをおさえても

僕が止まらない


これも運命ならば

喜んで受け入れよう



さよならの言葉なんて

愛におぼれて

消えてしまえ


歪んでいく

崩れていく

それさえも

気付かぬよう


この視線が続くかぎり

この命は生き続ける


何を見てるの?

忘れないで

自分の存在を



温かくなる心臓を感じた

吐息があついのを感じた

感覚が麻痺していく

君にふれたいのに

くだらない自分に

腹が立つ

鼓動がさわぐ


全てしまい込めたらいいのに・・・


僕はまだ

冷たいままです





人間ってすごいみじめ。


地に縛り付けられて

一生「自由」にはなれない。


「自由」ってなに?

本当に存在するもの?


ただ人間の妄想で作られた感覚なのかもしれない。

誰もが「自由」を願っても

「自由」にはなれない。


この世界を作った神様はイジワルだ。





分からない。


何もかもが分からない。


悲しいはずなのに


涙がでない。


どうして。


この赤色はなに?


みとめたくない。


みとめちゃいけない。









私の家の大人は
他の家の大人と同じなのでしょうか。



野良猫が小屋の隅に子猫を産んだ



かわいい小さな命



けど大人は
「捨てておきなさい」と。
「烏が食べるだろう」と。



小さな私は子猫を撫でて
大人と一緒に置き去りにした。




それからこっそり家からでたけど
何ともいえない気持ちになった。




茶色の子猫は「居なかった」。

黒の子猫も「居なかった」。


白い子猫だけは「居た」。


白い子猫の「中身」が見えてる。



「あぁ。死んだんだ」と。

「死んでしまったんだ」と─────。



ハジメテの「死」はこの時だった。



子猫に触れたらまだ温かくて

目を閉じた顔がとてもキレイだった。




きっとこの子猫は
私に「罪」を教える為に此処に「残った」んだ。



いや、
子猫を喰らった烏が教えようとしたのかも。


かわいそうな
この白猫を「残して」。




ごめんね。
ごめんね。




私は、向日葵が咲く隣に
子猫を埋めてあげた。




この頃から「人間」に
「罪」を感じていたのかもしれない。