私わあの日部活だッた…
あの時間がなければ…
私はあんなに悲しまなくて良かったのに…
「礼!ありがとうございました」
いつものようにキャプテンの声と共に部員わみんなあいさつをし、部活が終わった…
私は何時もように…
体育館の電気を消しに行った…
そして二階に上がり消そうとしたら…
2年生の男子の声が聞こえてきた…
私は「どうしょう…」と思い…
悩んで悩んで…
そしたら!
「おい!どうたの?」
と2年生の男子の1人が話かけてきた!
その2年生の男子こそ…私がずっとずっと好きだった人…
私わその人に…
「電気を消しに来ました!」
といい…
直ぐに電気を消し…
走って帰った…