「…お兄、ちゃん?」
なにかを感じたのか涙目で自分の兄を見つめる林瑚ちゃん。
可愛いなぁ…本当に。
これは…謙司の気持ち、分かる。
大きくなったら大変そう(笑)
「なぁ林瑚、
お兄ちゃんと翔お兄ちゃんどっちのが好き?」
何を真剣な顔して聞いているんだよ…。
これは…もうシスコン大魔王と呼ぶしかない…(笑)
「翔お兄ちゃん!」
大きな声でハッキリと、可愛い笑顔を向けながら即答した林瑚ちゃん。
こ、これは……
可愛すぎるぞ……!
「ありがとう、林瑚ちゃん(笑)
俺も林瑚ちゃん好きだよ(笑)」
「ほんとー!?
うれしいーーー♪」
チュッ
…(^_^)
……(・_・;)
………(°□°;)
俺…ほっぺにキスされた?
つか…謙司の奴…
この世の終わりって顔してやがる…(笑)
なにかを感じたのか涙目で自分の兄を見つめる林瑚ちゃん。
可愛いなぁ…本当に。
これは…謙司の気持ち、分かる。
大きくなったら大変そう(笑)
「なぁ林瑚、
お兄ちゃんと翔お兄ちゃんどっちのが好き?」
何を真剣な顔して聞いているんだよ…。
これは…もうシスコン大魔王と呼ぶしかない…(笑)
「翔お兄ちゃん!」
大きな声でハッキリと、可愛い笑顔を向けながら即答した林瑚ちゃん。
こ、これは……
可愛すぎるぞ……!
「ありがとう、林瑚ちゃん(笑)
俺も林瑚ちゃん好きだよ(笑)」
「ほんとー!?
うれしいーーー♪」
チュッ
…(^_^)
……(・_・;)
………(°□°;)
俺…ほっぺにキスされた?
つか…謙司の奴…
この世の終わりって顔してやがる…(笑)