先生の横顔を盗み見てたら後ろから声がした

「用ないならどいてくんない?」

「すっ…すいません…」

学年1キレイな愛梨が私を押しのけて職員室に入る

「藤井先生~ここ教えてくださいよー☆」

「え~先生っわかんなぁい」