家に入りお風呂に入りながら
考える事はコウ君のことばかりだった

あの笑顔が忘れられなくて
考えれば考えるほど
頭の中がコウ君でいっぱいになる

もしかしてこれが
恋っていうものなのかな?

お風呂から上がり外をみると
まだ星たちが輝いていた

その夜は
いつもよりとても心地良く
眠れた