「ごちそうさま」

「おう、少し元気でたか?」

「うん、ありがとう。」

「・・・おぅ」

ツバサくんは
私の頭をポンポンと叩いて
食器をキッチンへと
下げに行った


本当においしかったなー

でも食べたからか
少し眠くなってきた・・・


ドサッ


私は眠気に負けて
そのままソファーに倒れて
深い眠りについた