俺は 人目も気にせず泣きじゃくった。



何日泣いたのか分からない。


ずっと ずっと なき続けた。


夢に 妃麻璃がでてきた。




俺に、ありがとう。
大好きだょって、
優しく抱きしめてくれた。


そして、1枚の手紙を
握らせた。



起きてみると、
本当に手紙があった。



俺は嬉しくて、
急いでその手紙を読んだ。