「ぢゃぁ明日、凛赤夜に手紙渡しといてね♪三村にゎゥチが渡してあげるカラッ☆」


「///…ッッやっぱやめよぉよぉ…///」

「ダ~メ!!ぢゃ!そゆことでねぇ♪」


はぁ…告白ねんて1度もしたことないのに…

でもよぉく考えてみると手紙にあたしの好きな人ゎ三村って書いてないよね?よし!!たぶん大丈夫ぢゃないケド大丈夫!!



翌日━━

学校の朝会に遅れた…

「はぁ…やばッ!!遅れたぁ…」


「遅刻♪」

と誰かが言う


「あッ!!真央、例のもの三村に渡した??」

あたしゎ小さな声で真央に聞いた


「うん」

そぉなのぉ・・・???///


でも三村いつもと同じ・…

よかった^^


ぢゃぁ赤夜に渡すかぁ♪


5分休み━━

「赤夜ッッ♪これ!!真央から手紙だってさッ♪」


「は?」

「だからぁ、とにかく貰って!!」


そしてあたしゎ無理矢理赤夜の机の上に置いた。

「は?あっ!!ねぇねぇこれあげるって」

と言って後ろの男子にラブレターを渡した。


真央…可哀想…;;

「ちょっとぉ!!ヒドッ」

あたしゎ奪い返した。

ッッ!!でも渡さないと真央が…あんなに楽しみいしてたんだもん…

そうだぁ!!赤夜がいないときに机の中に入れてしまおう!!

そしてあたしゎ赤夜がどっか行ったときにサッっと手紙を入れた。


そういえば…三村…どうしてるんだろう…