「あー・・・あのさっ!」
そう言って、ウチはブランコに向かって
歩き出した。
「ん?」
レイトは付いてくる。
「どした?」
ブランコに2人ですわる。
静かにこぎ始める。
「ねぇ、うちらってなんなのー?」
「は?」
「だからー!////」
こんだけ行っただけで顔が熱くなるのが分かった。
「うちらって…友達?」
「なっ///なんでいきなり?」
「だって、仲いいかなって思ったし!!」
「まぁ・・・ね。ともだちだよ。」
ブランコは高くなってく。
「ねぇ、うちさ・・・。」
「んー?」
冷たい風が ビュウって吹いた。その時。
「すきだよ・・・。」
小さい声でつぶやいた。
「え?なんていった?」
そう言って、ウチはブランコに向かって
歩き出した。
「ん?」
レイトは付いてくる。
「どした?」
ブランコに2人ですわる。
静かにこぎ始める。
「ねぇ、うちらってなんなのー?」
「は?」
「だからー!////」
こんだけ行っただけで顔が熱くなるのが分かった。
「うちらって…友達?」
「なっ///なんでいきなり?」
「だって、仲いいかなって思ったし!!」
「まぁ・・・ね。ともだちだよ。」
ブランコは高くなってく。
「ねぇ、うちさ・・・。」
「んー?」
冷たい風が ビュウって吹いた。その時。
「すきだよ・・・。」
小さい声でつぶやいた。
「え?なんていった?」