「・・・平気?」 さっきと同じように2人並んでベッドの上に座る 違うのはここが千秋の部屋だっていうことと、 あたしが泣いているということ 優しく千秋はあたしの頭をなで続ける 「あたしも千秋が好きだよ・・・・・」 *