「あぁ・・・・・なんかむしゃくしゃして・・」 千秋はしゅんとする 「えっ!わざと割ったの??」 「・・ごめんなさい」 「そうじゃなくて!!怪我は?破片飛び散ったでしょ?」 「んーん。大丈夫だよw」 「良かったぁ・・・・」 あたしがほっとして笑うと 千秋は急にあたしを抱きしめた いつもより強い 「千秋?・・痛いよ」 *