俺は半ば強引にるうを引っ張る 「千秋君????」 るうの声ではっと我に返る 「あ・・・ごめんね?痛かった??」 「ううん、大丈夫だけど・・。どうかしたの?」 「・・・・なんでもないよw」 「そっか・・」 *