次の日
( 香來 )
ジリジリジリジリ
んん…― んん
「ん゙ーあっつーい!!!!!」
………………………。
かぐやは自分のほっぺをつねる
夢じゃない
昨日ふじくんと付き合って
ちゅうしたんだぁ〜…/////
夢じゃなぁい///
体育祭たのしもお(^O^)
かぐやは急いで髪の毛をお団子に
して準備して
家を出た。
「いってきまぁ〜…ふじくん!!なんで?ふじくん1駅で電車おりたの?なんでここにいるの?なんで…」
「おーおーおーちょw落ち着け
ばぁちゃん家すぐそこでよく泊まりにくんだよ言ってなかった?」
「そんなこと知らないよ!」
「あー。(笑)じゃあそうだからさ。一緒に行こ?」
「ぅん…行くけど////」
「はい!」
ふじくんが手を出してきた
「ん?」
タッチ!してみた((笑)
「ちげーよ!」
ぎゅっ
ふじはかぐやの手を握り
2人は恋人繋ぎで駅まで歩いた