「……・・あ‥ン…///」



静まり返った部屋。

そのせいか、私の声がやけに響いて恥ずかしい…//





「・・ふっ……ンン///」


体中にキス・・

体中を触りまくる祐輔・・




「あ……//」









そして、


私と祐輔の体は重なった…







どこかでこれを望んでいたんだ‥

ずっと祐輔が欲しかった。



祐輔と付き合ってから、セックスの意味がなんとなくわかった気がする。





ただの性行為なんかじゃない…


お互いの気持ちを確かめ合ってる‥

そんな気がするの…

.