【祐輔side】
「あはは♪レオくん、超カワイイ〜」
俺のお客さんに、ケラケラ笑われてる新人ホストのレオ。
カレンダー撮影も順調に終わってから数日後、久しぶりに接客の仕事をする俺。
久々の接客のせいか、俺を指名する顔馴染みのお客さんが殺到。
俺を指名する時は、完全予約制。とはいえ、今日は久しぶりだからと‥気張って予約客をとりすぎた(汗)
だから軽くテンパっている…
「レオくんウケる〜♪」
しかし、俺の客のヘルプをやってくれているレオが…俺のサポートをさりげなくやってくれていた。
会話や行動、酒を作ったり、お客さんを気づかったり……
新人にしちゃあ、上出来だ♪
「レオさ〜ん。レオさん、お願いします」
ボーイがレオを呼ぶ。
きっとレオを指名した客が来たんだな…
レオは俺の客に挨拶をし、席から離れていった。
「あの、レオくんて子カワイイね♪新人?」
.
「あはは♪レオくん、超カワイイ〜」
俺のお客さんに、ケラケラ笑われてる新人ホストのレオ。
カレンダー撮影も順調に終わってから数日後、久しぶりに接客の仕事をする俺。
久々の接客のせいか、俺を指名する顔馴染みのお客さんが殺到。
俺を指名する時は、完全予約制。とはいえ、今日は久しぶりだからと‥気張って予約客をとりすぎた(汗)
だから軽くテンパっている…
「レオくんウケる〜♪」
しかし、俺の客のヘルプをやってくれているレオが…俺のサポートをさりげなくやってくれていた。
会話や行動、酒を作ったり、お客さんを気づかったり……
新人にしちゃあ、上出来だ♪
「レオさ〜ん。レオさん、お願いします」
ボーイがレオを呼ぶ。
きっとレオを指名した客が来たんだな…
レオは俺の客に挨拶をし、席から離れていった。
「あの、レオくんて子カワイイね♪新人?」
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