私のわき腹をつねる祐輔。




「あれ…?お前ちょっと太った?」

「えッッ!!なんで!!?」

「腹の肉が前よりついてねぇか?」

「うそォォ?|||」

「嘘。」


ムッ………




「なにさぁ???(怒)」


私はお返しに祐輔のわき腹をつねった。



「痛ってェな?」

「バカバカ!」


「それより腹減った……」


力ない声で言う祐輔。




ほらね…。

す?ぐこれなんだから(汗)


「ハイハイ。今から作るよ…」

「その前に・・・」

「‥――!//」


祐輔は私のあごを持ち上げ、朝から濃厚なキスを落とす///

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