頭が混乱してないもわからない…


ただ唇が熱く

頬も熱かった・・・





修二がそっと唇を離す。

修二の細くつぶらな瞳に、見つめられる私…///





「…しゅっ・・修……」

「好きだ」

「―――！//」


修二はそう言って、また私にキスをした・・



今なんて‥言った？//





聞こうとしても、修二のキスはどんどん激しくなる‥




「ふっ……ン//」


そのままソファーに倒される私。





「修っ……//ぁ」


私の口を塞ぐかのように、キスをしてくる修二。

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