キーンコーンカーンコーン..
俺は涼介。
自分では自覚ないけど、どうやら学校1のイケメン?らしい..
そんな俺にも最近彼女が出来た。正直自分でもびっくりする位惚れてる(笑)
「おい涼介〜付き合って1ヵ月経ったけど、愛理ちゃんとヤッたの?」
「っは!何いきなり知念には関係ねえよ」
「そんな寂しい事言うなよ〜
ヤッたの?ね〜ね〜」
「・・・まだだよ。」
「え〜っ!!お前よく我慢できんな!?凄すぎ、ホモ?」
「!? 何なんだよ。ホモぢゃねえし、俺は愛理とヤる為に付き合ったんぢゃない」
「格好いいこと言っちゃって〜さすが学校1のイケメンさん♪」
「次それ言ったら殴るぞ?」
「ごめんなさーい♭っあ!!学校2位イケメンの廉くんだ〜」
「えっどこどこー俺あいつ嫌いなんだけど」
「よ〜ちね・・ッ涼介くんぢゃん?」
「どーも」
「はいどーもね。涼介くんってさ、愛理の彼氏さんだよね?」
「そうですけど、何か?」
「そーそー俺も愛理のこと好きなんだよね〜♪」
「は?あんた何が言いたいの?」
「だから、これ、お前に宣戦布告。お前にアイツわ渡さない。」
「ま〜ま、2人とも仲良くしようねボクも愛理ちゃん好きだよ?愛嬌あるよねあの子」
「ま、これ言いたかっただけだから。」
何なんだよこいつ。
まぢ意味分かんねえ。
っあ!!16時に愛理と待ち合わせしてたのに忘れてた〜
もう30分遅刻だよ
あいつ、泣いてるだろーな
この時まだ俺は廉の存在を甘く見ていた。
俺は涼介。
自分では自覚ないけど、どうやら学校1のイケメン?らしい..
そんな俺にも最近彼女が出来た。正直自分でもびっくりする位惚れてる(笑)
「おい涼介〜付き合って1ヵ月経ったけど、愛理ちゃんとヤッたの?」
「っは!何いきなり知念には関係ねえよ」
「そんな寂しい事言うなよ〜
ヤッたの?ね〜ね〜」
「・・・まだだよ。」
「え〜っ!!お前よく我慢できんな!?凄すぎ、ホモ?」
「!? 何なんだよ。ホモぢゃねえし、俺は愛理とヤる為に付き合ったんぢゃない」
「格好いいこと言っちゃって〜さすが学校1のイケメンさん♪」
「次それ言ったら殴るぞ?」
「ごめんなさーい♭っあ!!学校2位イケメンの廉くんだ〜」
「えっどこどこー俺あいつ嫌いなんだけど」
「よ〜ちね・・ッ涼介くんぢゃん?」
「どーも」
「はいどーもね。涼介くんってさ、愛理の彼氏さんだよね?」
「そうですけど、何か?」
「そーそー俺も愛理のこと好きなんだよね〜♪」
「は?あんた何が言いたいの?」
「だから、これ、お前に宣戦布告。お前にアイツわ渡さない。」
「ま〜ま、2人とも仲良くしようねボクも愛理ちゃん好きだよ?愛嬌あるよねあの子」
「ま、これ言いたかっただけだから。」
何なんだよこいつ。
まぢ意味分かんねえ。
っあ!!16時に愛理と待ち合わせしてたのに忘れてた〜
もう30分遅刻だよ
あいつ、泣いてるだろーな
この時まだ俺は廉の存在を甘く見ていた。