午後七時に君へメール




たった一言 会いたいと




君が色々な物に悩んでいるのは知ってるの




だからこそ思うの 君の隣で君を支えたいと




二人で歩んで生きたいと思うのに 君は答えてくれない






午後八時君からメール




こんな早いのは久々でどきどきしたの




ずっと好きなのは私だけだとおもってた




でも今は思うの 君も同じなんだって




いつもより短文で でも心のこもってる




「俺も」と一言。