きっと、この先は…

キラキラした“青春”ってものが

待っている気がして…



その“青春”には

お母さんにお父さん、

栞に恭平君。


そして、私の愛しい人…

成弥がいてくれる。




想像もつかないような出来事が無限大にあって…


それでも…

私は笑っていける気がする。




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