日が沈んでから、次に日が昇るまでの時間というところでしょうか。
 
 本当に疑問なのは、夕方と言われる自分感覚の方が、愁明には何処からだろう? と疑問に思う所です。

 詩を書く時、夜を題材に使う時は少し方向性も暗い感じに思えます。夜が恐怖を駆り立てるものだとは、思っては居ませんけれどね。

 星や月という自然の明るさもあります。夜景という人工的な光もあります。

 昔ほど恐怖の対象にはなっていないと思うのですけれど……


 個人的には夜のほうが好きです。けれど夜型の生活はしていませんけどね。