らの付くコンビに『新話』~いまようばなし~というネタがある。

 一人が落語をします。落語は二人の様なイメージそして「自分もする!」てな感じで、台から下り、一人目の人が二者目になり、もう一人が入ってきて三者、雰囲気的には二人で四者、五者と演じる。。。落語じゃねーw


 まあいいや。
そこの落語は二人とも大学では落研なので下手な落語家さんより正直上手。

 けどずっと違和感があった。
一人芝居の時も椅子落語をしてたが、やっぱり不思議だった。
 
 そう、愁明は江戸落語をあんまり知らんという事実w

上方落語は、なんだかんだテレビでやってるのを見ていたが、関西と関東で話し方も話も微妙にちがうっぽい。

 まず足の場所を隠す板も、台も、拍子木みたいなのも江戸落語には無いらしい…
言葉も文化一つとっても違う事が多いようです。

 関西ってさ~、関東ってなー。という部分は皆さんも持っている部分はあるかもですが、文化の違いとか見てみたら結構楽しいですよ。

 けどこうして書いていて正直一番困るのは、標準語だと思って書いていた言葉が「方言」だった時ですTT