wは元々英語しかなかったディアブロで
waraiの略だったらしい。

その後UOで広まって一般に使いやすいものと
認識され今の形になっているようだ。

愁明も七年前は知らなくてwってなんだろう?
ていう状況でした…(笑/苦笑)とか使うか
^^や^^;が多かった気がします。

今も適当に使い分けていますね…
ここでは自分へのツッコミ的な場合だけですw
こんな風に書いているのが基本。

wwwって2ちゃんでは(2ちゃんはほぼいかない)
同様ニコニコも…ある意味この数が、賞賛の意味に変わっている。
実はもう2ちゃんねるとニコニコ辺りでは(笑)の方が嘲笑となっている。
この部分はその前後の言葉や
映像を見てどっちの意味か想像らしいです。

LOL、lol は英語を喋る人がよく使用しますが
明らかに日本人が日本語の文で使う場合には嘲笑というかバカにされとるよな。
外国圏ではそこまではいかないらいく結構普通で
日本の顔文字が気持ち悪いらしいが。。。
日本人と分かってくれるので使う!(英語無理だから)


因みに(笑)は元々、議会や法廷における速記録で
WW2以前から使っているんだって。
戯曲とかト書き放送用語?にも場合によって使うらしい。
あー台本には(一同笑う)とかは
確かに使っていたというか書いてあった。