甘い小説はきっと無理でしょうね。
分かっているのは、この話の二人は
憧れではなく、自分の中のどれかの性格の一部。

憧れは自分と真逆の人である。
それでいて、自分のペルソナでもある。
取り繕うと被っていた日々も
有ったかもしれないけれどね。・・・話それましたw

ただ、小説は壮大でまとめられない状態なので
今はお直しと詩を書いてゆくこと。

 詩はへりくつの「塊り」
集まりというよりこの漢字が似合うんじゃないかな?

愁明自身の90パーはへりくつで作られているかもね。
後の10パーはじゃあなんだろうねーw

人に潰されたり、揺るがされたりが出来る
そういうシステムってもんじゃないけれど
自由に考えてもらえる形で書くのが
基本的には愁明のやり方かな。

 後は言葉をいじりまくって、分からなくする。
簡単な比喩から分からない比喩まで使いまくってみたりね。

「この言葉の何処に何を見ただろう」
<答えをくれなくても愁明は書き続けて‘生きたい’>

けど気持ち悪いほどストレートなのもありますよもちろんw

詩好きならTOP自己紹介のリンクからいけるように一応なっとります。