相方のバーちゃんのエッセイっぽいのがある。
文章は少し昔だが、自分が触れない俳句もある。

短歌くらいの文字数じゃないとちときついのが
愁明の現状……季語とか決まりが辛い。

自分で出版したらしいが
今と違いもっと高かったんだろうね。

外に出ることが少ないが
窓から見える風景も何もかもが自分にとっては
資料でもあり、少し歪んだ世界だと感じている。

詩にも書いたけどね……

ラの付くコンビさんは『非日常の日常――』という所がある
一見変だけどそこに住んでいる人はそれが普通。
そういう世界感を箱に見たいのだろう。

愁明は
非仮想現実の非現実≠現実の非現実とは繋がらない。

非仮想現実が現実とイコールじゃないというのかな?
少し違う感覚で外を見ること、何か無いかと思うこと
言葉をマイナスしていくと現実なのにねw

自分にしか分からないニュアンスでもあり
誰しもが何処かで思う全てのゆがみとひずみ…

捉え方のほんのちょっとの違いです。
『歪み』漢字は同じだからこれもニュアンス(一応違いますけどね調べれば)

沢山の資料が欲しい時もあるけれど
調べるだけならこのPCという箱がある。
またその時にでも話しましょうかね(苦笑)