「こぅゎね、
みぃと付き合いだして少したったころ
美亜のことが気になりだしたの。
美亜もこぅのことが気になりだしたの。



こぅゎね
みぃを振る前日――・・
美亜とキスしたんだよ。
で、もぅダメだって想って
みぃに別れを告げたの。
美亜もかぃに別れを告げたの」