でも…

トキと一緒にいれないのはやだなぁ


結婚も……したいし///




トキもやっぱりそんなこと


したいと思うのかなぁ〜…?





その日の夜



今日もベッドにはホマレが


布団を敷いた床にはトキが寝た




「ねぇトキ?」



「ん?寝れねーか?」



「ううん…あの…聞きたいんだけど…///」



「あ〜?」



「トキもその…ぁの…やっぱり…」


「あ゙ー?なんだよ」



「ぁの……ホマレの体に触りたいとか思うの?」



「は!?///」



「…思うの?」


ちょっと泣きそうな顔で聞いてくる


「どしたんだよ急に///


……まぁ思うけどな…///」



って恥ずかしそうに頭をぽりぽりかいた



やっぱり思うんだぁ…


じゃあホマがんばらなきゃ!!


トウマの言うことを素直に聞いた
ホマレは明日から実行することにした




「そっか!わかった!おやすみトキ♪」



「え?…あーおやすみ…」



なんだこいつ?