「おい!!ミツもっとずれろよ」
「はぁ?そんなんしたらばれるだろーよ!!」
「もおちょいで見えんだよ!!
ホマいつの間にあんなスカート
短くなったんだ!?」
ミツ、トウマ…
あいつらホマレのパンツ見ようと
してんな。
くだらん!!いや、許せん!!
「おい」
「おうっ!!トキも見ろよ
もう見えんだよ!」
「うっせぇよ、見んな」
ゴツン ゴツン
ミツとトウマの頭にトキの拳が
落とされた
「「いってぇ〜!!」」
「見んな!」
「いいじゃんかよ〜!
減るもんじゃないしよ〜」
トウマがぶつぶつ言っている
「っるせぇ///」
俺だって見たことねぇっつの
「お前同じ部屋にいてまだ
なんもないのか」
カナメが鼻で笑いながら
聞いてきた
「ッ…////」
「「ま、まじで〜!!」」
ミツトウマがからかってくる
「っせぇーな!!////」
「ま、トキは仕方ねぇか
女嫌いからのこれだけ進歩してんだもんな〜!」
「あぁ…//」
はぁ…
あいつらうぜぇ
ホマレんとこ行こ