「おぃおぃ」



「ふぇ〜〜〜〜ん」



トキはどうしていいかわからず

戸惑ったけど



もう1度強く抱きしめた



ぎゅぅ



「だ、大丈夫だから…
もう泣くな。な?俺が話聞いてやるし………さ。」



//////


俺どーしたんだよ





「…………へ?トキが?」



「あ、ぁぁ///」



「トキ!!ありがとう///」



ぎゅぅ


ホマレはトキの首に腕を回して

強く抱きしめた




「お゛い!苦しいんだよ」



「トキほんとは優しかったんだね……」


ニコッと可愛く笑うホマレ



「うるせーよ///」