でも君は、あたしが
生きている意味を
教えてくれたね.

あたしを
必要としてくれて
あたしの閉ざした心に
どんどん入って来て
光をくれたね.

手をさしのべて
そのなにもかも
包み込んでしまう笑顔で
あたしに
笑いかけてくれたね。