でも君は、あたしが 生きている意味を 教えてくれたね. あたしを 必要としてくれて あたしの閉ざした心に どんどん入って来て 光をくれたね. 手をさしのべて そのなにもかも 包み込んでしまう笑顔で あたしに 笑いかけてくれたね。