ドサッッッ

千尋が私をソファーに押し倒す


私は千尋のいきなりの行動に

ただ茫然とするだけ・・・


千尋は私の腕を掴んで上に上げた


そして私の首筋にキスをした・・・


「ちょ・・・!////
 やめてッ!千尋ッ!!」


私がいくら行っても千尋は聞こうとはしない


イヤ、イヤ・・・

キモチワルイ・・・

私の目は少し潤んできた


足をバタバタ動かして抵抗しても

千尋はやめようとはしてくれない・・・

「あ・・・ッ!」

千尋が私の服を脱がす、、、

「イヤッ!!やめて!!

 千尋!!何を考えてるの!!!」


私には千尋の考えてる事が理解できないッ・・・!

何で私がッ・・・!!


そんな事を思っていたら不意にも

私の目からは涙がこぼれおちていた、、、