バンッッッ!!

私は玄関の扉に叩きつけられていた・・・

「いたッ・・・

 何なのよッ!!」

怒る私を前に奴は私の口を塞いだ

「ンッ・・・ほ・・じょ・・・」

私は北条渚の体をドンドン叩いた

・・・でもビクともしないッ

怖い、、、ヤダッ!!

次の瞬間、私の口に

柔らかくて生暖かいものが入ってきたー、、、

すっごく強引なキス

それに、、、とっても

えっちなキスー・・・/////

「ン・・・ファッ・・・」

ドンッ!!

私はようやく北条渚をどかした

そして奴は私に顔を近づけて・・・


「どう?少しはドキドキした?
 可愛いね♪」

「どっ・・・!ドキドキなんかッ!」

「もし、してほしかったら次は紗奈から
 言うんだよ?」

奴はそう言って私の顎に手を添えた・・・