どのくらい眠ったんだろう。
外は 青空が広がり
太陽も真上だ・・・
・・・目覚めが悪い。
全然 スッキリしない。
「はるなー!
美香ちゃんが来たわよ~」
美香・・・?
なんて考えてる間に
部屋に入ってきたし・・・
「あれ、春菜寝てたの?
もう昼過ぎてるよ~」
「あー、うん・・・
今 目覚めたとこ・・・
急に どうしたの?」
「ん?あぁ、そうだ。
携帯通じなかったからさー。
けんちゃんが
春菜が忘れ物してるから
取りに来てって電話きたから。」
「忘れ物って・・・?」
「よく分かんないけど・・・
何 この人形・・ぷっあはは
アンパンマンって
春菜 一体 いくつよ~?あはは」
そういえば
前 輝樹にもらったんだっけ・・・
これもらった時も
浮気されてるんじゃ・・って
すごく悩んでたっけ・・・
で、別れる勇気もなく
逃げたんだ・・・
前とまったく同じ・・・
・・・もう終わったけど。
出かける準備を整えると
美香と2人で
いとこくんの家へ・・・
「じゃ、私
翔ちゃんとデートだから
またね~」
って・・えぇ!?
「私一人で行くの?」
「ごめーん!許して?」
可愛く舌を出すと
そのまま走って
帰って行った。
・・・薄情者ー!
外は 青空が広がり
太陽も真上だ・・・
・・・目覚めが悪い。
全然 スッキリしない。
「はるなー!
美香ちゃんが来たわよ~」
美香・・・?
なんて考えてる間に
部屋に入ってきたし・・・
「あれ、春菜寝てたの?
もう昼過ぎてるよ~」
「あー、うん・・・
今 目覚めたとこ・・・
急に どうしたの?」
「ん?あぁ、そうだ。
携帯通じなかったからさー。
けんちゃんが
春菜が忘れ物してるから
取りに来てって電話きたから。」
「忘れ物って・・・?」
「よく分かんないけど・・・
何 この人形・・ぷっあはは
アンパンマンって
春菜 一体 いくつよ~?あはは」
そういえば
前 輝樹にもらったんだっけ・・・
これもらった時も
浮気されてるんじゃ・・って
すごく悩んでたっけ・・・
で、別れる勇気もなく
逃げたんだ・・・
前とまったく同じ・・・
・・・もう終わったけど。
出かける準備を整えると
美香と2人で
いとこくんの家へ・・・
「じゃ、私
翔ちゃんとデートだから
またね~」
って・・えぇ!?
「私一人で行くの?」
「ごめーん!許して?」
可愛く舌を出すと
そのまま走って
帰って行った。
・・・薄情者ー!