そして…
あっという間に
一時間程過ぎていた…
マサ
「あぁ〜…
もうこんな時間かぁ。
ゴメンね?なんか
長電話になっちゃって」
姫
「ううんっ!私の方こそ!
すごく楽しかった♪
ありがとねぇマサさん♪」
マサ
「こっちこそ!
すごい楽しかったよ!!
また電話しようね?」
姫
「うん!!また電話しよっ!
ずっとメールだったけど…
電話もいいねっ♪」
マサ
「うん!!
じゃあまた…
おやすみ…」
姫
「はいっ!
おやすみなさ〜い♪」
僕は電話を切ろうとした
その瞬間…
ずっと気になっていた
事を思い出した!
そして慌てて声を出した…
マサ
「あっ!ちょっ!」
姫
「えっ!何?
どうしたの?」
マサ
「あっ…あのさ…
ずっと聞こうと思ってたん
だけど…
名前…本名って何て
名前なのかな?って…」
彼女は照れながら話す
僕に少し含み笑いを
しながら
姫
「本名は…姫乃…
柏木姫乃です」
っと答えてくれた。
マサ
「そっか!ありがとう!
僕は…高木雅人
これからは本名でいい?」
姫乃
「うん♪いいよっ雅人!」
彼女に名前を呼ばれた時、
嬉しさと恥ずかしさが
同時に押し寄せた…
だが、
平然を装い
返した…
雅人
「じゃあ今度こそ
オヤスミ姫乃…」
姫乃
「はいっおやすみなさい♪」
電話を切った後
僕はしばらく…
ニヤけていた…
はぁ…いい年して
気持ち悪いよなぁ…
でも…仕方ないよなぁ
好きになっちゃったんだから…
あっという間に
一時間程過ぎていた…
マサ
「あぁ〜…
もうこんな時間かぁ。
ゴメンね?なんか
長電話になっちゃって」
姫
「ううんっ!私の方こそ!
すごく楽しかった♪
ありがとねぇマサさん♪」
マサ
「こっちこそ!
すごい楽しかったよ!!
また電話しようね?」
姫
「うん!!また電話しよっ!
ずっとメールだったけど…
電話もいいねっ♪」
マサ
「うん!!
じゃあまた…
おやすみ…」
姫
「はいっ!
おやすみなさ〜い♪」
僕は電話を切ろうとした
その瞬間…
ずっと気になっていた
事を思い出した!
そして慌てて声を出した…
マサ
「あっ!ちょっ!」
姫
「えっ!何?
どうしたの?」
マサ
「あっ…あのさ…
ずっと聞こうと思ってたん
だけど…
名前…本名って何て
名前なのかな?って…」
彼女は照れながら話す
僕に少し含み笑いを
しながら
姫
「本名は…姫乃…
柏木姫乃です」
っと答えてくれた。
マサ
「そっか!ありがとう!
僕は…高木雅人
これからは本名でいい?」
姫乃
「うん♪いいよっ雅人!」
彼女に名前を呼ばれた時、
嬉しさと恥ずかしさが
同時に押し寄せた…
だが、
平然を装い
返した…
雅人
「じゃあ今度こそ
オヤスミ姫乃…」
姫乃
「はいっおやすみなさい♪」
電話を切った後
僕はしばらく…
ニヤけていた…
はぁ…いい年して
気持ち悪いよなぁ…
でも…仕方ないよなぁ
好きになっちゃったんだから…