マサ
『ありがとう!
そんなふうに思って
くれてるとは…
ほんとに嬉しいよ!
距離を…
じゃあ先ずはブログ抜きで
直接メールとかは?
ダメ…かな?』
僕ははっきり言って
恋愛経験は多い方ではない…
こんな時どうしたらいいのか?
わからないなりに出した答えが
直接メールする事だった。
すぐに彼女から返事が来た。
姫
『はい!!
距離を近付けたいって
言ったものの、
正直どうしたらいいか
考えてなかったんですよ!
直接メール…
いいですね!('-^*)ok
是非お願いします!』
彼女の返事を見てホッとした…
これで良かったんだ!?
彼女が僕の事をどう見てるか
今はわからない…
だが
僕は素直に嬉しかった。
これって恋なのかな?
マサ
『じゃあメールアドレス
送るね……』
そして…
僕たちはお互いのアドレスを
教え合った。
この日僕らは
ブログの世界を飛び出した…
『ありがとう!
そんなふうに思って
くれてるとは…
ほんとに嬉しいよ!
距離を…
じゃあ先ずはブログ抜きで
直接メールとかは?
ダメ…かな?』
僕ははっきり言って
恋愛経験は多い方ではない…
こんな時どうしたらいいのか?
わからないなりに出した答えが
直接メールする事だった。
すぐに彼女から返事が来た。
姫
『はい!!
距離を近付けたいって
言ったものの、
正直どうしたらいいか
考えてなかったんですよ!
直接メール…
いいですね!('-^*)ok
是非お願いします!』
彼女の返事を見てホッとした…
これで良かったんだ!?
彼女が僕の事をどう見てるか
今はわからない…
だが
僕は素直に嬉しかった。
これって恋なのかな?
マサ
『じゃあメールアドレス
送るね……』
そして…
僕たちはお互いのアドレスを
教え合った。
この日僕らは
ブログの世界を飛び出した…