貴方は,
私の扱いが上手だネ


帰るッて言ッたら
「俺たち本当に終わっちゃうのかな?」ッて

私は
「終わらないよ」
としか言えない事を
知っているのに意地悪だネ



始まリも無かッたのに
終わリの話しなんて


またいつか



私は何度でも,
貴方に恋をするから