「一緒にあいつと闘ってくれるの??」 「おう」 スバルは、ホチキスの音を立てながら返事をした。 「ありがとう。でもその理由だけで学校に入学したわけじゃないでしょ??、、、スバル、、、あなたのもう1つの目的は何??」