「浦添展望台!マジ行きたいんだけど!!」と携帯の画面を見せて来た。

確かに夜景が綺麗な場所だし…ッてか!かなりマニアックだな!サェは「絶対!サェの前世は沖縄人だょ!だからサェはぅちな〜んちゅなの(笑)」!
本当にァッタカィ(頭の中が)ャッだなぁ…

気が付くとぃっのまにか、テーブルには、サェと二人きりになってた。誰も話に交ざれずぃっのまにか二人だけ離れてた…ッてより、サェの話に皆が着いてこれなくなったんだと思う(笑)

それからしばらくして…
「間もなく、お時間です!」とボーィが声をかけに来た。
するとサェが「今度、沖縄に行くから番号教えて!」
(ィャィャ行ってもかけないでしょ…)

「分かったよ…」するとサェは
「サェの番号言うから今かけてょ!」(ハィハィ…)

「絶対かけてナィでしょ!」サェは隣の嬢に「ちゃんとかけてるか見て!」
隣の嬢は「かけてマス!大丈夫デス!」(しつこぃなぁ…)
サェは「沖縄に行ったらかけるから、出てよ!」
(ハィ…ハィ…)こぉしてるぅちに会計が終ゎり席を立とうとすると、「ねぇぁとで聞きなッて話し何?」サェが聞いてきた。軽くだけ話してぁとは「この子から聞いて」
そんなコトより早く帰りたかった俺は店を出た…