そうだ・・・
咲帆ちゃんに聞いてみようかな?
「あの・・・咲帆ちゃん」
「ん?」
隣を見ると 倉崎君の席は
女子で囲まれてる・・・
「・・・あの」
「麻美 どうかしたの?
なんか変だけど・・・」
変・・・
胸が締め付けられるような感じ
ドキドキ・・・する
「・・・ちょっといい?」
「え?」
私は 咲帆ちゃんと廊下に出た
「で? どうかした?」
「・・・あのね」
私は さっきの胸の高鳴りの事を
咲帆ちゃんに話した
「それさ 恋じゃない?」
「え?」
恋・・・?
「ドキドキは恋の証拠って言うでしょ?
麻美 朔哉に恋したんだよ!」
私が・・・倉崎君に恋?
そんな・・・ありえない
「でも まだ会って2日だよ?」
「恋愛にそんなの関係ないの!」
咲帆ちゃんに聞いてみようかな?
「あの・・・咲帆ちゃん」
「ん?」
隣を見ると 倉崎君の席は
女子で囲まれてる・・・
「・・・あの」
「麻美 どうかしたの?
なんか変だけど・・・」
変・・・
胸が締め付けられるような感じ
ドキドキ・・・する
「・・・ちょっといい?」
「え?」
私は 咲帆ちゃんと廊下に出た
「で? どうかした?」
「・・・あのね」
私は さっきの胸の高鳴りの事を
咲帆ちゃんに話した
「それさ 恋じゃない?」
「え?」
恋・・・?
「ドキドキは恋の証拠って言うでしょ?
麻美 朔哉に恋したんだよ!」
私が・・・倉崎君に恋?
そんな・・・ありえない
「でも まだ会って2日だよ?」
「恋愛にそんなの関係ないの!」