学園祭が終わり一週間が経った。
今日はなんと!!
初めてのデートなんです。
駅で待ち合わせなんだけど
30分前についてしまった。
「少し、はやすぎちゃった…かな?」
だってだって
緊張して早起きしちゃったんだもん。
ふふっ
たのしみだなっ
「ねえねえ君一人?」
知らない男の人たちが
話しかけてきた。
「いっいえ。人を待っているので。」
うぅ、こわすぎるよ…
男の人は相変わらず苦手…
「かわいい~、待ってるのって友達?
その友達も一緒でいいからさ」
腕までつかんでくる。
こわいこわいこわい
「あの、やめてください!」
翔くんはやくきて!!
「おい、人の彼女手出すのやめろよ」
やってきたのは
もちろん翔くん。
今日はなんと!!
初めてのデートなんです。
駅で待ち合わせなんだけど
30分前についてしまった。
「少し、はやすぎちゃった…かな?」
だってだって
緊張して早起きしちゃったんだもん。
ふふっ
たのしみだなっ
「ねえねえ君一人?」
知らない男の人たちが
話しかけてきた。
「いっいえ。人を待っているので。」
うぅ、こわすぎるよ…
男の人は相変わらず苦手…
「かわいい~、待ってるのって友達?
その友達も一緒でいいからさ」
腕までつかんでくる。
こわいこわいこわい
「あの、やめてください!」
翔くんはやくきて!!
「おい、人の彼女手出すのやめろよ」
やってきたのは
もちろん翔くん。