今、別に体調悪そうには
見えないし……体壊す
こともなく、乗り切れたんだ。
ホントによかった☆
「ねぇねぇ、今年の新作は
どんなのなの?
おいしそう??」
うかれて弾んだ声で
聞くと、貢にぃは本を
パタンと閉じて、
「わざわざまずそうな
ものを作るか
それより手を動かせ」
「あっ、ゴメンゴメン!
言葉のあやだって。
いいじゃん、ちょっとだけ
教えてよぉ〜」
「言葉のあやって……意味
わかって使ってるか?
まったく……。
――まぁ、ホワイト
チョコをベースにしたものだ」
見えないし……体壊す
こともなく、乗り切れたんだ。
ホントによかった☆
「ねぇねぇ、今年の新作は
どんなのなの?
おいしそう??」
うかれて弾んだ声で
聞くと、貢にぃは本を
パタンと閉じて、
「わざわざまずそうな
ものを作るか
それより手を動かせ」
「あっ、ゴメンゴメン!
言葉のあやだって。
いいじゃん、ちょっとだけ
教えてよぉ〜」
「言葉のあやって……意味
わかって使ってるか?
まったく……。
――まぁ、ホワイト
チョコをベースにしたものだ」