「んじゃ呼んだら入ってきて」
「はいよ」
拓真は教室に入っていった.
「今日は転校生いるから、入ってきて」
ガラ
「「「「「可愛い〜」」」」」
みんな頭大丈か?
どこに可愛い奴がいる??
ってか!!何でみんな男なんだょ、
しかも雷狼の奴らいるし!!!
あたしは拓真を殺気出しまくって睨んだ。
「じ、じゃあ自己紹介ょ、ょろしく」
「「「「「「(先生きょどってる、何者だよアイツ)」」」」」」」
「桜賀麗華、ょろしく−☆
あたしの席どこ??」
「窓際の1番後ろ」
ラッキー♪
まじ寝れるじゃん☆
「げっ、」
「げってなんだよ。
てかお前何者?」
隣、雷愧じゃん…
てか雷狼に囲まれてる
「ただの転校生だけど?」
ナイスあたし☆
てか駿が笑ってるし...
あたし別に面白いこと
言ってないと思うけど。
「ただの転校生にあんな殺気出せるわけねぇだろ」
ゃばっ
見られてたか....
ここは無視!!!!
「雷愧、無視されてやんの−(笑)」
とりあえず安心
てかまじ眠い−
寝不足なんだょね、、、
屋上でも行こ♪