その他
完
廊下 理佳/著

- 作品番号
- 460723
- 最終更新
- 2010/08/07
- 総文字数
- 3,863
- ページ数
- 11ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 2,910
- いいね数
- 0
大人な失笑話
◇◇◇◇
小学生らしくないと思った。
弾けて欲しいと思った。
参考書を取り上げたいと思った。
そもそも
“小学生らしい”の定義が
――謎でしかないけれど…
◇◇◇◇◇
はじまり2010.08.05〜
2010.08.06〜おわり
■掴みはナシ、笑いゼロ■
シュールなお話です
この作品の感想ノート
〓Min-Gooさん〓
こんばんわ。ありがとうございます。
勝俣カッチャンの話って…シャー、チャチャ、アッコさん笑!!
やばいですMin-Gooさんの発言笑えます、ギャグセン高いですね笑、ニヤけて困ります笑笑!!私はテッチャンのイメージです笑(^皿^)
子供の頃は、友達とはっちゃけて振る舞うのも重要な経験ですよね、お利口さんも良いけれど。
先生は退職したら、可愛い歌手とフィーチャリングして、手始めにタオルを振り回す夏フェスに参加すべきですね笑。
ありがとうございました(^v^)
廊下 理佳さん
2010/08/07 18:36
〓碧檎さん〓
こんばんわ、ありがとうございます。
いざ二十歳になって“小学生らしい”思い出が少ないと、勉強以外の部分はどんな風に成長するんだろうって気になりますよね。
他の人とちょっと違った見方が出来る人って、話も面白いし魅力的ですよね☆
碧檎さんのかえるのお話は、だから私お気に入りです!!ありがとうございました(*゚v゚*)
廊下 理佳さん
2010/08/07 18:43
おはようございます。
読ませて頂きました!
いい子っていうのは、大人にとっては扱いやすいんですが、大人になったときに本当に魅力的な人間になれるのかって、よく思います。
世の中はテンプレートに溢れてますが、少しぐらいそれからずれていても自分の頭で考えられる人間の方が、付き合って楽しいよなあとか常々思います。
読みながらそんなことをつれづれと考えました。
考えさせられるお話をありがとうございました!
山本 風碧さん
2010/08/07 07:30