「ううん、悪くない」
「…はっ?!」
悠ゎなかり驚いていた。
そして、あたしと悠ゎ静かに向かい合い。
唇と唇を合わせた…
角度を何度も何度も変え、熱いキスをした。
キスも終わり、頭と頭をくっつけ呟いた。
「結愛…愛してる」
「あたしも…悠の事、愛してる」
そして、また唇と唇を合わせた。
それから他愛もない会話もしながら
今日のデートゎ終わった。
悠とのデートゎ、すっごく楽しかった♪
でも、気になる事があった。
あたしが絡まれて、悠に助けてもらって
人気のない公園でキスをした時。
誰かに、強い視線を感じた。
悠ゎ、気づいてた?!