「だってお前が別れさせたじゃん。
だから‥お前が俺の彼女になって!!」

『えっ?!
あたしが脩の彼女になるの?』

「お前以外に誰がいるんだよっ!?」

『ちょっと考えさせて…脩のことは好きだけど
一回部屋の中で考えさせて…
頭の中‥パニクってるの。』

「あぁ、分かった。
整理出来たら下降りて来いよ。」

『うん』