表紙にも書きましたが、野いちごさんはブログ機能がないので、日記代わりに作ってみました。

毎日暑いですね。
暑くて思考回路もおかしくなります。
ブログのタイトルが、なんとなく見覚えあるような気がするのは、気のせいです。

ご存知の方もいるかと思いますが、咲良は以前違う名前でケータイ小説書いてました。
ですが、諸事情により、やめざるを得なくなり、一度離れました。
忙しい日々に追われる中で、ケータイ小説を書いていたころの、自分勝手なプレッシャーみたいなものから解放されたような気がして、最初は正直気が楽になりました。
しかし、徐々に落ち着いてくる中で、またふとつぶやいてみたくなり。
きっかけは私の中にずっと眠ってる、初恋の思い出だったりするのですが(笑)
もう今回は、何も考えず、マイペースに、自分らしくいられるためにはじめました。
だからかなり、不定期更新です。
それでもいい、とおっしゃってくださる方がいるのかどうか、果たしてわかりませんが、もしいたら、よろしくお願いします。


さて。
今日はせっかくなので、超短編集の趣旨について。

タイトルどおり、いろんな四季に応じての、「君」への想いをつづろうと思いました。
今は夏なので、夏っぽいシチュエーションで書いてます。
男性目線か女性目線かは、そのときによって違いますが、相手の表現は「君」で統一する予定です。
いまのところ、主人公&相手に特定の名前を載せないつもりでいます。
本当に思いついた物語を、一ページ方式で書いてるので、春夏秋冬、一年を通じてのんびり書いていけたらなあと思います。

「春夏秋冬~」も、このブログも一応感想ノートを設けていますので、もし思うところがあったら、足跡がてら残してくださるとうれしいです。
お返事は感想ノートに書かせていただきますね。