-葵の部屋-

あぁ~
どうしてあんな事言っちゃったんだろう・・・

しかも和樹君に嫌われちゃった・・・

あっ!
ヤバい・・・
涙出てきた・・・

♪~ピロリン~♪

メールだ

誰だろ?


携帯を開くと美咲からだった
FROM:美咲
件名:無題
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もうすぐで文化祭だね☆

明日係りとか委員決める
らしいよ

うちら二人で同じ委員や
らない?

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文化祭かぁ~
よし!!
ここは文化祭で盛り上がって和樹君の事は忘れよう

TO:美咲
件名:RE
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いいよ♪

じゃあ明日までに決めと
こうね☆

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「送信っと・・・」


この文化祭で和樹君の事を忘れるつもりだったのに・・・

-次の日-

「じゃあこれやりたい人・・・」

だんだん委員が決まっていく

私は2名しかできない実行委員をやりたいと思っていた

「じゃあ実行委員をやりたい人」

「はいっ!×4」

あれ?
今声四回なかった?

周りを見渡してみるとてを上げてるのは私と美咲と
・・・・・和樹君と河合君!!!???!??

「あぁ~2人多いですね
じゃあここは4人仲良くじゃんけんでもして下さい」


しょうがなく私たちはじゃんけんをする事になった
残ってる委員は・・・?

やだ!!!
メッチャ面倒臭そう

ここはじゃんけんに勝つしかないんだ・・・

美咲とやりたいな・・・

それか和樹君と・・・///)


「じゃーんけーん

ぽんっ!」

「決まりましたぁ~」

嘘っ!!!!!

「宮崎さんと小池君です!!」

和樹君とぉ~???


「宮崎?」

「えっ!?
何、か・・・小池君」

和樹君が話かけてくれた!!!

「和樹でいいよ
よろしくな、宮崎」

ニコっ

「~///)
よ、よろしくね」


私心臓持つかな??

「決まりました~
小池君と宮崎さんです」


マジで?
俺と宮崎!!!??

夢見てんじゃねぇの?俺・・・

ここは宮崎と仲良くなるチャンスだ
よ~し

ん?
話しかけようと思ったら宮崎下向いて不安そう
かわいい・・・

じゃなくて声かけてやんねぇーと

「宮崎?」

「えっ?
何、か・・・小池君」

今和樹って言おうとした?
メッチャ嬉しいんですけど・・・///)

「和樹でいいよ
よろしくな宮崎」

「よろしくね」


宮崎かわいすぎ・・・

俺理性保てるかな?

「あぁ~もうヤダ!!
なんでよりによって河合となの?
マジありえないんだけど~」

そう言って泣き叫んでるのは
先ほどじゃんけんで負けた美咲さんです

「「まぁ、ドンマイ!!」」

二人はそれで慰めてるつもりなのだろうか?

「葵だって小池とだよ!?
なのに葵は文句ひとつ言わないで…
えらい!!立派だ、葵!!」

(だって私和樹君と一緒いやじゃないもん!)

なんて事この方たちに言える訳ないよなぁ~

「ハァー」

「ほら!葵だってため息ついてる!
葵だってイヤなんだよ!!」

美咲さんそれは誤解です

「日向、ちょっと来いよ!」

そう美咲を呼んだのは河合君でした

「あ?」

あら美咲さん
とっても怖いお顔・・・

「宮崎、ちょっとこいよ!」

そう私を呼んだのは・・・
和樹君!!!!!!

美咲なんかほっといて行かなきゃ!!

「じゃーね、美咲!!」

「あっ!裏切り者ーー」


美咲が何か言ってるけど関係ない!

早く和樹君の所に行かなくちゃ!!

「大丈夫?宮崎」

「ハァハァ…大丈夫!!!どうしたの?」

「あっ!今日の放課後集まりがあるらしいんだ。
その事伝えにきた」

集まりかぁ~
面倒臭いな・・・

「宮崎?どうした?」

あっ!ヤバい!!
ぼーっとしてたみたい・・

「ううん!!なんでもない!!」

「宮崎って面白いな。
集まり4時からだから遅れるなよ!!」

「う、うん!」


私絶対顔真っ赤だ・・・///)






「小池に惚れちゃいましたか?」

そう聞こえたと思って後ろを振り向いたら・・・

美咲がいた

「葵、小池の事好きでしょ?
今気づいた!!」

「えっ・・・そのぉ~
えっと・・・」

どうしよう、美咲になんて言えば・・・

「隠さなくても大丈夫だよ!
由梨たちには内緒にしとくし!」

美咲なら平気かな?

私は美咲を信じる事にした


「うん///)
和樹君の事好き・・・」

「だろうね!顔真っ赤だもん!!」

美咲に気付かれるほど顔赤かったんだ・・・
なんか恥かしい///)