ねぇ、快斗……… 私は確かに、 快斗との未来を夢見てた。 ずっと一緒にいられると思ってた。 だけど…… 未来に向かって歩き出す私たちの道は……… 二つに別れていることに……… この時は気づくはずもなかったね………