オレは保健委員に立候補しとりあえずオレは保健委員になった
他の委員会はどんどん決まっていきやがて残りは保健委員の女子と学級委員だけになった
「じゃあ保健委員やりたい人~」
オレは誰でもよかったができればあの娘がいいなぁと思っていた
「じゃあわたしがやりますっ」
ん?
このきれいで透き通った声はっ…!
あの娘だった
『よっしゃあっ!! ありがとう神様~! あんたはやっぱりいいやつだよ~ これってまさか運命!?』
心の中でそう叫びながら同じ委員会になったくらいで運命を感じていた
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